学校紹介

校長挨拶
沿革
施設紹介
学科・授業
特別活動
校歌
教育課程

学校紹介

校長挨拶

 
グローカル・リーダーの育成をめざして

Soar up, Reach for the Stars舞い上がれ 空高く、つかみとれ 大きな夢を!)〜

今求められている人材

現在、私たちを取り巻く世界はますます厳しくなっています。「グローバル化」「少子高齢化」「高度情報化」ということが叫ばれて、久しくなりますが、グローバル化が進展する中では、人、物、情報が国境を越えて盛んに行き交います。このため、文化の異なる人々との共存や協働の必要性がますます高まっています。しかしながら、現実には、自国の利益を優先する排他的で、保護主義的な傾向が多く見られます。また、宗教間、民族間の対立も激化しており、多くの難民が生み出され、各国のこれまでの協力体制や連携にひずみが生じています。多様な考えを持つ人々の共存が危うくなってきていると言えます。

国内に目を移せば、増え続けてきた日本の人口は、2004年をピークに、急激に減少に転じ、今、私たちは、これまでのだれも経験したことのない未曾有の人口減少に直面しています。それに伴う高齢化率の上昇、労働人口の減少が進行する中、持続可能な地域社会の形成が切実な願いとなっています。さらに、知識を得る方法もずいぶん変わってきました。情報機器の発達により、いつでもどこでも、簡単に既存の知識にアクセスできるようになりました。膨大な映像が情報機器を通じて無料で配信され、メールや携帯電話が主要な伝達の手段となり、だれでもが簡単に情報を発信することができるために、間違った情報や、他人を陥れかねない不用意な情報が氾濫するようになりました。

このような時代だからこそ、地球規模の視野で物事を捉え、何が正しくて、何が間違っているのか。情報を享受する側が、真贋を見極めるフィルター=判断力を持ち、地域社会の一員として、課題解決に向けて地域視点で行動できるグローカルな人材がますます必要とされています。 

本校の教育 

本校は創立30周年を迎えたばかりのまだ歴史の浅い学校ですが、昭和62年4月に開校以来「国際社会に雄飛する、創造性豊かな実践力をもった人間の育成」を教育方針とし、実践的な英語運用能力の育成、郷土をはじめ日本や諸外国の伝統文化を理解・尊重する態度や国際協調・協力を実践する態度の育成を図りながら、国際社会に求められるグローバルな視点やリーダーシップをもって行動できる人材の育成に努めています。

 平成14年4月には、それまでの普通科英語コースを英語科に改編し、県下唯一の英語科設置校として、その特色を生かした学校づくりに取り組んでいます。ALT(外国語指導助手)が3人、留学生が2人、さらに帰国生徒が常時いるといった恵まれた環境を生かして、実践的な英語運用能力の育成に力を入れるとともに、海外の姉妹校との交流や本校独自のホームステイプログラム、台湾への修学旅行や積極的な留学生の受入・派遣など、多彩な国際交流活動を行っています。平成24年12月には、韓国の釜山大学附設高等学校に続く2校目の姉妹校となるオーストラリアのカワナ高校と姉妹校の協定を結びました。これにより、ホームステイ等を通じた国際交流が一層活発になっています。また、同年12月には、山口県立大学と、それまでの9年間に及ぶ高大連携教育の成果として、高大連携教育の協定を結びました。この協定により、グローバル人材の育成に向けた、本校と県立大学との連携・協力体制が一層強化されました。

 部活動は、運動部・文化部ともに活発で、硬式野球部は、平成20年春、平成21年夏に、念願であった甲子園出場を果たしています。平成23年には、女子ハンドボール部がインターハイ、国体、選抜大会の3大会で優勝し、全国3冠の偉業を達成しました。さらに、同年、舞台芸術部も全国高校総文で、最優秀賞(全国第1位)を受賞しました。

 ボランティア活動では、毎年実施している地域の美化活動のほかに、公民館等とも連携した地域の行事への積極的な参加や支援など、様々な分野でのボランティアを行っています。また、生徒の発案により、平成11年度からは、フィリピンの少数民族であるチボリ族の子どもたちへの教育支援を、毎月実施する募金で行っています。これらの活動を通して、相手の立場に立って物事を考え、行動できる豊かな心が形成されていると考えています。

 このように、本校は、普通科・英語科全体で、郷土に対する誇りと愛着をもちながら国際社会に雄飛する人材の育成を様々な活動を通して推進するとともに、知・徳・体のバランスのとれた生徒の育成にも努め、成果をあげている元気で活力のある学校です。今後とも、生徒のグローバルな視野の拡大に努めるとともに、地域から愛され、信頼される学校づくりに努め、保護者や地域の方々などの御支援をいただきながら、教職員一丸となって、これからの国際社会に雄飛するグローカル・リーダーの育成に取り組んでまいります。

 平成29年4月

                   山口県立華陵高等学校長 白 井 宏 明 

沿革

          
 昭和55年3月  山口県教育委員会が周南地区に高校新設を発表
 昭和61年10月  華陵高等学校設置条例の公布
 昭和62年3月  合格者発表 英語コース45名 普通コース180名 計225名
 昭和62年4月  第1回入学式・開校式挙行
 昭和63年2月  管理棟・特別教室棟完成
 昭和63年3月  柔道場・屋内運動場完成
 平成元年4月  校訓碑・校章碑除幕式
 平成元年5月  普通教室棟3階・特別教室棟4階増築完成
 平成2年3月  第1回卒業証書授与式挙行
 平成2年11月  国際理解教育大会
 平成3年3月  プール完成
 平成5年10月  大韓民国釜山大学校附設高等学校(校長 全尚植)と姉妹校提携
 平成8年4月  学園歌を校歌に制定 校歌額設置
 平成8年10月  和風庭園完成
 平成9年4月  入学式 定員減により英語コース40名 普通コース120名 計160名
 平成9年8月  PTA文部大臣表彰
 平成14年4月  普通科英語コース改編し英語科設置
 平成15年4月  文部科学省「スーパー・イングリッシュ・ランゲージ・ハイスクール」指定(3年間)
 平成16年4月  入学式 定員減により英語科40名 普通科80名 計120名
 平成17年11月  「スーパー・イングリッシュ・ランゲージ・ハイスクール」研究成果報告会
 平成18年4月  文部科学省「スーパー・イングリッシュ・ランゲージ・ハイスクール」指定(3年間)
 平成18年10月  大韓民国釜山大学校師範大学附設高等学校と生徒交換訪問プログラム協定締結
 平成18年11月  創立20周年記念式典挙行
 平成20年11月  「スーパー・イングリッシュ・ランゲージ・ハイスクール」研究成果報告会
 平成21年4月  文部科学省「英語教育改善のための調査研究学校」指定
 平成22年4月  文部科学省「研究開発学校(英語教育関係)」指定(2年間)
 平成22年6月  教室棟空調設置完了
 平成23年4月  山口県教委「企画研究型インターンシップ推進事業」指定
 平成23年11月  文部科学省「研究開発学校(英語教育関係)」研究成果発表会
 平成24年2月  「Soar up, Reach for the Stars!」翻訳決定
 平成24年4月  文部科学省「英語力を強化する指導改善の取組」拠点校指定
 創立25周年記念スクールスローガン、スクールマーク制定
 平成24年9月  顕彰碑(全国大会出場の記録)の除幕式
 平成24年12月  豪州・カワナ・ウォーターズ・ステート・カレッジ高校と姉妹校提携
 山口県立大学との教育連携協定締結
 平成25年4月  文部科学省「英語によるコミュニケーション能力・論理的思考力を強化する指導改善の取組」拠点校指定
 平成25年12月  青少年フィランソロピスト賞奨励賞受賞 


施設紹介

準備中

学科・授業

45分授業、県立高校で唯一の英語科など、充実した学習環境
 本校は、普通科(2クラス)に加え、県立高校で唯一の英語科(1クラス)があることが特徴です。短期の海外研修や1年間の留学も可能です。
授業は45分×7時限で行われ、基礎的な学力を身に付けるとともに、より高度な知識・教養を身に付けるよう工夫されています。高度な知識を身に付けるため、課外授業も行われています。

特別活動

ボランティアに参加しやすい環境
 本校の生徒は全員JRCに加入しており、ボランティア活動に取り組んでいます。また、学校からさまざまな活動の紹介があり、生徒が活動に参加しやすい環境を整えています。

チボリ募金
 チボリ募金は、毎月生徒から募金を集め、学校の里子に奨学金として毎月送る、というものです。フィリピン・ミンダナオ島のチボリ族をはじめとする、少数山岳民族に対して行われています。支援活動を通じて、国際理解・アジアの国々の関心・理解を深めてします。
 この活動は、平成10年当時の生徒会により始められ、今なお継続されています。
 また、この活動は、「青少年赤十字活動実践事例集」にも掲載されています。

年間主要行事
チボリ募金
チボリ募金、JRC県下一斉ボランティアサービス、しょうせい苑ふれあい体育祭
チボリ募金
チボリ募金、夏期ボランティア
夏期ボランティア
チボリ募金
チボリ募金、とくぶん祭ボランティア
チボリ募金、花岡ふれあい祭りボランティア、花の苗植えボランティア 
チボリ募金、歳末助け合い募金、しょうせいえんクリスマス会 
チボリ募金
チボリ募金(2・3月分)
※6月〜12月第3土曜日 徳山総合支援学校おれんじくらぶボランティア

校歌

構成・橋本賢郎、作詞・上杉進、作曲・松前素子


  1. 1.青雲なびく 華の丘 熱き血潮の 友情(なさけ)あり 
  2.  集いし我ら 今ここに 感動もとめ いそしまん
  3.   Soar up,reach for the stars! 華陵の我ら
  4. 2.巌(いわお)もうがつ 末武の つきぬ流れに 啓示(おしえ)あり
  5.  学びの道は 遠けれど 探究のくさび うちこまん
  6.   Soar up,reach for the stars! 華陵の我ら
  7. 3.翠(みどり)もさやか 太華山 荒(すさ)ぶ風にも ゆるぎなし
  8.  心身錬磨 たゆみなく 健康の日々 送りなん
  9.   Soar up,reach for the stars! 華陵の我ら
  10. 4.紺青(こんじょう)はるか 笠戸湾 文化の潮(うしお) うねり満つ
  11.  八重の潮路の 架橋(はし)として 平和を願い 雄飛せん
  12.   Soar up,reach for the stars! 華陵の我ら


教育課程

平成29年度教育課程
平成28年度教育課程
平成27年度教育課程