SELHi@華陵高校

国際理解教育

国際理解講演会:
2004年度

 2004年度の講演会は、11月16日(火)、中野智昭先生(中国電力勤務、山口大学非常勤講師)をお招きして行われました。先生はご自身の「海外青年の船」への参加経験や山口での国際交流活動について、ビデオや分かりやすいお話で紹介してくださいました。以下は、生徒の感想です。

(写真:2001年度海外青年の船活動報告ビデオより)

*今日の講演会を聞いて、言葉の壁はほとんどないんじゃないかと思いました。話せるにこしたことはないと思うけど、話せなくても、片言でも言えれば十分通じると思います。あとは、自分がいかに積極的に話せるかだと思います。国や環境、文化の違う人を理解することによって、お互いにより仲良くすることができると思います。私にはその積極性が最も欠けているのではないかと思いました。これからはいろいろな面で積極的な行動がとれるようになりたいです。(2年女)
*今日の講演会で上映されたビデオには、今までの私が持っていた世界に対する固定観念が壊されるくらいの驚きを感じた。特に、船に乗っている青年達は「国の違い」などの壁を取り払い、積極的にコミュニケーションをとっていたことに驚いた。彼らは言葉のハンデも関係なく、笑顔で楽しそうに振る舞っていた。今まで「国」や「言葉」の違いがあるために外国人とコミュニケーションをとることを避けていた自分が恥ずかしく思えた。(3年男)
*今日の講演会で、私はもっと積極的に行動しなければいけないなぁと思いました。行動して得られることはいっぱいあるし、行動しなければ得られない物は数え切れないくらいあります。挑戦しなくて後悔するよりも、挑戦して後悔する方がまだいいと思います。青年の船…とまではいかないかもしれないけれど、今できる身近なことから積極的に活動していこうと思いました。(1年女)
*ビデオを見て、いろいろな国の人との交流はとてもいいものだと思った。みんな国が違うというのは関係なくコミュニケーションをとっていた。船の上で日本を初めとしたいろいろな国の文化や習慣をお互いに熱心に学んでいたことに驚いた。青年の船のビデオを見て、外国の人との交流をしてみたい、文化や習慣などを知りたいと思った。(2年男)
*私は英語が苦手なので、いつも国際交流などといったものは避けるように避けるようにしてきました。しかし、今日の講演を聴いて、なんだかそういった活動に参加してみたい気になりました。いろいろな人と会って、いろいろなことを知りたいと思いました。ひとつの船で一緒に生活するのだから、普通のつきあいでは得られないものが沢山あるのだろうと思います。(3年女)
*様々な国の人たちと共に生活し、文化を共有し合い、最後には友となり別れを惜しむというのはまさに理想だと思います。肌の色や文化・風習の違いを全く気にせず、みんな家族のように接して素晴らしいと思いました。(1年男)

相手の気持ちに立つこと、
一人ひとりを大切にすること、
命を大切にすることを訴えられました

先生の
民族衣装の
コレクション