SELHi@華陵高校

国際理解教育

国際理解講演会: 2003年度

 2003年度の講演会は、11月11日(火)、山口県立大学からロバート・シャルコフ先生をお招きし、『山口、見たまま感じたまま』というテーマで行われました。以下は、生徒の感想です。

*シャルコフ先生は、自分より日本語が上手だった。

*すごく面白かった。面白いと感じたのは、多分、身近なわかりやすい話だったからだと思う。青、朝御飯、正月の話にしても、例えば青野菜については、私も緑の野菜なのに何で?と思ったことがある。信号については、青黄赤だとずっと思っていたけど、そう言えば緑だなあ、とかその他についても、1つの言葉が文化によって全然違うことが体験できたことがよかった。

*日本に来られた動機が「アメリカの彼女を追いかけて」というのが信じられなかった。自分には全く文化がちがい誰も知人がいない国へ行こうと思うだろうかと思う。そこがまた外国の人と日本人の違いでもあるのか、単に自分が内向的なのか。

*今の日本はまだシャルコフ先生が教えてくださったようなことに気づきにくい状況にあると思う。だから実際に先生のような外国から来た人に日本や日本人を客観的な目で見たときの様子や気づきを伝えてもらうことはとても大切なことだと思う。私達は、そう言うことを聞いたり書いたりして経験できたのだから、この大切な機会を心にとめてこれから自分の行動や発言を見直すことができるようになるべきだ。

*私達が連想するもの、ALTの先生が連想するものは違うということにより、文化の違いというものに直接触れられたような気がした。

*シャルコフ先生も自分で勉強して日本語を話せるようになったのだから、自分だってできる、と思いました。なんだかすごくやる気がわいてくる先生で、本当によい経験になりました。

生徒はシャルコフ先生の日本語にびっくり

華陵の先生にインタビュー