語学セミナー報告
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  下松市教育委員会主催・華陵高校主幹の語学セミナーが、下松市内の3中学校から25人、華陵高校から留学生を含む46人の参加で開催されました。
 なお、写真等は「SELHi@華陵高校>国際理解教育>語学セミナー」にもありますので、そちらをご覧ください。

 リラックスした雰囲気の中で始まったセミナーは、まずゲームを通して英語を使うことに慣れ、ALTの先生と話しながらその先生の紹介をするポスター作りと続き、映画鑑賞で初日を終えました。
 二日目はハードなスケジュールでした。午前中は班ごとに異なる日本昔話を読んで、その内容を劇の形で紹介するスキットを行いました。午後には中学生は日本の遊び、高校生は日本の生活文化について、劇あるいはプレゼンテーションの形で発表しました。知っていることでも、それを英語にして人前で発表するのは難しいものです。参加者はみな知恵を絞って発表内容を練り、見る側も細部まで聞き取ろうと頑張りました。夕食後にはALTの先生方が立案した英語を使った活動を行いました。日本語の4コママンガを英語にするもの、大声で英語を叫んで相手チームよりもよく文章を伝えるもの、絵を見てその内容を言葉で伝え、最後の人がその絵をホワイトボードに描くもの‥‥。よく考えられたそれぞれの活動では、楽しみながら英語を使うことができました。
 最終日は2日間を振り返り、様々な思い出を語りました。2泊3日の短いセミナーでしたが、ほとんどの参加者にとって「英語漬け」の生活は大きな刺激になったことと思います。今年参加してくれた中学生が、来年は華陵高校の生徒としてまた参加してほしいものです。

参加者の感想 村田優衣

  夏休みの語学セミナーは、8月23日から3日間、下松市の笠戸島でありました。
 まだ入学して4か月しかたってなく、クラスのみんなと3日間過ごせるか少し不安な反面、仲を深めるチャンスだとも思い、すごく楽しみにしていました。
 語学セミナーには、10人のALTの先生たちがいらっしゃって、英語漬けの3日間が始まりました。実際はなかなか英語が話せなくて、単語ばかりの会話でした。しかしALTの先生たちはとても優しく、間違っていたりすると教えてくれたりしました。この3日間、普段よりも英語にふれることができました。ゲームをしたり、会話をしたりと楽しみながら英語を話すことができました。みんなの前で英語を話すのはとても恥ずかしかったけれど、自信がもてたような気がしました。
 グループでの発表や活動が多かったので、友達との仲も深めることができました。今まであまり話したことのなかった友達とも話をすることができました。
 この語学セミナーは私にとってとてもプラスとなるものでした。私だけではなく、みんなにとってもそうであったと信じています。