SELHi@華陵高校

英語教育

特別授業:1年生第2回

  岩国市の米軍基地内で通訳として働いておられる中野保典氏を講師に招き、御自身がどのように英語を学ばれたのかを中心にお話をいただきました。

  学生時代にアメリカ人と喧嘩をして、「こんな奴らの話す言葉なんて勉強するか!」と決心したものの、バスケットを通じて知り合った別のアメリカ人と話をする中で「この人たちと話したい」と思うようになり、それから先生の勉強が始まったそうです。「とにかくいい手本をまねる」「何度も繰り返し練習する」「時間があれば練習する」と、徹底的な反復練習の大切さを訴えられた一方で、「語彙が少なければ聞き取りはできない」「文法を学んだ後の方が身に付きやすい」と御自分の体験から「聞く」「話す」一辺倒では英語は習得できないことも述べられました。
  シャドーイングの実演の後、生徒も声を出してシャドーイングに挑戦しましたが、比較的易しい単語の使われている文章でも細かいところが聞き取れず苦戦。先生も最初難しかったというお話を聞き、これからまたがんばろうと気持ちを新たにしていました。
フレームお話を聞く  フレームシャドーイング